店は育て続けろ。思い悩む前に動け。
それがサッポロライオンの「伝統」です。

銀座のビヤホールからスタートした当社は、
創業120年を迎えました。
120年企業には、変えるべきものと、変えてはいけないものがあります。
私は、若手社員には「遠慮なくやれ」と言います。
「成功するかしないかなんて、そんな事に思い悩むぐらいなら、まず動け」と
背中を押します。私自身がそうやって先輩に育ててもらったからです。

時代は急速に変化し、人々が飲食店に求める要素もどんどん変わっていきます。
私も多くの新業態を立ち上げました。
失敗もいくつも経験しました。
それが飲食という事業の宿命であり、面白さでもあります。
今後、さらに多様な企業が飲食事業に参入し、
激しい競争が繰り広げられるはずです。
私が経験した10年と、皆さんが経験する10年は、まったく違うでしょう。

しかし私は悲観していません。
どんなにデジタル化が進んだとしても、
人間がロボットにでもならない限り、
「おいしいものを楽しく食べる」は絶対になくなりません。
日本の食を求めるインバウンドの増加は、大きなチャンスでもあります。

ぜひ夢と志を持って来てください。
変革者、挑戦者、暴れん坊、大歓迎です。
飲食業は、あなたの人生と情熱を賭ける価値のある仕事だと、私は確信しています。

代表取締役社長
三宅 祐一郎